2020年も7月上旬の過ごしやすい北海道で2万発以上の花火が打ち上がります。スタジアム内での打ち上げは、すべての観覧席から見やすいという利点があります。スタジアムの外からも一部は観覧可能ですが、音楽や照明の演出などが見ることができないため、真駒内セキスイハイムスタジアム内からの観覧がオススメです。2019年度の花火師は、アミューズメントパークなどで打ち上げを行っている「丸玉屋」と花火競技大会で内閣総理大臣受賞歴のある「紅屋青木煙火店」の2社で、花火のほかにも照明や炎の演出が加わり、豪華な花火が打ち上がりました。2020年も見逃せない花火大会です。
※新型コロナウイルスの影響で中止が決定しています