隅田川花火大会(第46回)
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東京都台東区・墨田区 隅田川
東京の夏の風物詩、隅田川花火大会
江戸時代から続く全国的に最も有名な隅田川花火大会。例年は7月最終土曜日に開催されています。会場が2カ所に分かれており、各会場ごとに担当の花火師が異なります。2023年は第一会場が丸玉屋小勝煙火店、第二会場がホソヤエンタープライズが担当します。また、第一会場では全国の有名花火師10社が参加する「花火コンクール」も開催されます。各会場が少し離れた場所になっているので、近くで全景を見ることはできませんが、来場者が分散するメリットがあります。公式の有料観覧席はありませんが、屋形船から観覧することも可能です。
花火打ち上げ情報
大会名 | 第46回 隅田川花火大会 |
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打上げ発数 | 20,000発 (第1・第2会場合計) |
最大号数 | 5号玉 |
混雑指数 | |
開催日時 | 2023年7月29日(土) 19:00~20:30 ※第2会場は19:30~ |
雨天荒天時 | 荒天時は中止 |
観覧場所 | 東京都台東区・墨田区 隅田川 [第1会場] 桜橋~言問橋 [第2会場]駒形橋~厩橋 |
アクセス | [第1会場] 地下鉄浅草駅から徒歩15分 [第2会場] 地下鉄蔵前駅から徒歩5分 |
駐車場 | 駐車場なし |
観覧席 | 無料観覧のみ ※屋形船の有料観覧もあり |
花火師 | 丸玉屋小勝煙火店(東京都) ホソヤエンタープライズ(東京都) |
ホームページ | 隅田川花火大会 公式サイト |
観覧場所・穴場スポット
観覧場所としてオススメなのが、高速6号線下の16:30に車両通行止めとなるエリアです。事前に場所取りに行かなくても、当日の15時半頃から道路脇で待機していれば、通行止め直後に場所取りができます。ただ、前列が取れなかった場合は高速道路と花火が重なってしまう可能性もあります。
スカイツリーと花火を併せて見られる場所としては、汐入公園が穴場スポットです。混雑も少なく、少人数であれば17時頃の到着でも場所取りが可能です。遠景のため花火の音も小さめですが、東京の夜景に浮かぶ花火を楽しむことができます。
スカイツリーと花火を併せて見られる場所としては、汐入公園が穴場スポットです。混雑も少なく、少人数であれば17時頃の到着でも場所取りが可能です。遠景のため花火の音も小さめですが、東京の夜景に浮かぶ花火を楽しむことができます。
東京都荒川区南千住 汐入公園
打ち上げ会場・筒場の地図
[第1会場] 台東区/墨田区 隅田川 桜橋~言問橋
[第2会場] 台東区/墨田区 隅田川 駒形橋~厩橋
花火会場の風向きと天気予報
公式Twitter
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